いのちの大学とは
自己を深め、21世紀の課題に真向かう

学び・実践・生活化を行うコミュニティー大学

人類の意識と進化に貢献

 21世紀は、いのちの調和と、愛、公共心)、そして感性を中心とした社会のあり方が求められている時代であると思います。環境、人口、エネルギーが大きな課題であると言われつつも、人類は今だその手だてを決めかねています。この問題は人類全体の意識の進化なくしてなし得ないことでもあります。
 「いのちの大学構想」とはこの人類の意識の進化をテーマとして、経済、文化、医療、看護、介護、科学、教育、福祉、哲学、農林漁業、環境等あらゆる面から学びと実践と生活化を行うコミュニティー大学です。
 国際非営利組織として水輪の会は様々な学習活動と広報、出版、映像等をとおして啓蒙活動、そして学びと健康活動の創造をします。
 (有)グリーンオアシスは内観療法や園芸療法等のセラピー、ケアリスナーとしてのカウンセリングを始めとした療育、研修に加え介護や看護、福祉、医療の分野まで取り組みます。農業生産法人水輪ナチュラルファームは農業生産活動と園芸療法を統合的に取り組みながら、日々の生活化と環境保全の実践を行います。それぞれが連動した流れを形成していきます。

※「公共心」:人間一人ひとりが私利私欲から離れ、利他に生きるという本来の自己に目覚め、他者とともにその意識を共有していくこと。個を殺して公に仕えるという「滅私奉公」のような見方ではなく、個が私を活かして公を開くという見方を人類全体の意識として高め合っていくこと。

大スクリーンでビデオ学習
グループ研究会
《水輪の会》

1993年に国際非営利組織として結成され、ホリスティックスペース水輪、水輪ゲストハウス水織音を運営しながら、経済、文化、哲学、科学等に関する学びの他、ホリスティック医療、代替医療の普及と啓蒙、学習を主に活動を展開しています。現在国内外に3,500余名の会員・会友がいます。

農業生産法人(株)水輪ナチュラルファーム》

 2003年に農業生産法人として設立。資本金1,000万円。無農薬、無化学肥料による安全で安心出来る農産物の生産、園芸療法によるセラピーの実施、農業公園化による自然環境保全などに取り組んでいきます。農業生産による安全で安心な食材の自給をはじめ備蓄型循環農業を目指しています。
 園芸療法は農業と福祉の統合による生活化をめざしており、様々な課題を抱えた人々との共同作業によるセラピーとして注目されはじめています。この計画はいのちの大学が学びから実践、生活化に向かう重要な活動としても位置づけられています。
 現在100名の生産物のオーナーを募集しています。農地は農家か農業生産法人でないと取得できませんので、この方法でのご支援をお願いしています。オーナーは滞在型農業の実践を通して自然と親しみながら様々なセラピーを体験して頂けます。

水輪レストラン
養生塾合宿
《(有)グリーンオアシス》

2005年8月に15名の設立発起人により有限会社として設立。資本金4,000万円。内観療法、ケアリスナー(カウンセリング)、企業研修等の研修とセラピーを中心とした事業を展開します。将来的には介護、ホスピス等の事業を行うことも目指しています。活動の進展によって社会福祉法人化も視野に入れての活動となります。研修施設グリーンオアシスは2006年4月竣工。

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