2005年4月29日(金/祝)〜5月5日(木/祝)
国際アントロポゾフィー医学ゼミナール

感想文

参加されたみなさまからお寄せ頂いた感想の中から
一部をご紹介させて頂きます。

Sさん(男性/医師)
 大変、快適に過ごせました。食事中、身体にまったく抵抗感を感じないほど、身体になじむ物で、却って、そこに著しい工夫があることが、後から分かりました。

Iさん(男性/医師)
 場の「気」の穏やかさ、美しさに助けられました。また、スタッフの方々の優しい心配り、お言葉に感謝でいっぱいです。

Yさん(女性/医師)
 今年も大変よい時間を過ごしました。おかげ様です。

Sさん(男性/歯科医)
 食事が非常にうれしい!(特に私は菜食なので!)建物の雰囲気、周囲の環境が非常によい!

Yさん(男性/歯科医)
 一週間を通じて温かいおもてなしを有難うございました。皆様の心の通った対応が心に残りました。

Aさん(男性/医師)
 私の存在が周りから支えられていること、私一人の力で存在しているのではないこと。本当に深い深い気づきでした。
 そして、私が、私であることで同時に周りを支えていることができます。私が私であることの尊厳と、他者の尊厳と同じように尊重できるになることが課題です。

Kさん(女性/アートセラピスト)
 大変お世話になりましてありがとうございました。
 初日からドルチェがわからず。実習生の方に親切にも案内していただきました。その時、緊張していた心もほぐれて、一週間気持ち良く過ごせました。
 食事も大変美味しくて、自然の中で元気になり心も豊かになった気がします。

Dさん(女性/看護師)
 このゼミで学んだこともたくさんあるのですが、水輪のスタッフの方々にはいつも温かみがあるもてなしをして頂いてありがとうございました。
 個人的ですが、去年の秋に伺った時には元気がなさそうにされていて気になった実習生の方が、今回はとてもはつらつと働いていらっしゃって、こちらも元気を頂きました。良くなって良かった。
 出会いは必然ですね。一つ一つの出会いが私の中でいつの日かつながりを見つけられるよう、これからもがんばっていきたいと思います。

Aさん(女性/助産師)
 良くお掃除されていて快適な空間でした。

Fさん(男性/医師)
 ご飯が美味しかったです。皆様のお心遣いに感謝します。来年もよろしくお願いします。

Oさん(女性/薬剤師)
 おいしい食事、温かいもてなしをありがとうございました。

Kさん(男性/整体師)
 大変環境に恵まれた場所を提供頂いた事に感謝です。食事の気配り内容はもちろんのこと、各庭、部屋の気持ちの行き届きに深く感謝するばかりです。
 皆様のお気持ちを日常生活にもどり生かして行きたいと存じます。私の患者さまへとその気持ちが伝えてゆけたらと思います。そのことで、皆様への少しでもの感謝のお返しができればと思います。
 命はひとつの連なりと思います。感謝です。皆様お元気で!!

Tさん(女性/臨床心理士)
 コピーやその他のことなどお願いしたことをとても速やかに対応してくださりありがとうございました。
 とても居心地よくすごさせていただきました。ぜひまたこの講座以外でも来たいと思います。

Iさん(女性/オイリュトミー療法士)
 スタッフ一人一人の方々がいろんなことに気持ちよく、対応してくださったのが印象的でした。建物のどの場所もきれいに整えられていて、本当に居心地がよく、スタッフの皆さんの静かだけどてきぱきした働きぶりに心洗われる思いがしました。
 美しく気持ちのよい空間を生み出す皆さんの心と実践を見習って、私も自分を整えて行きたいと思っています。一週間ありがとうございました。

Tさん(女性・医師)
 とても気持ちのいい、心地よい空間でした。いたるところに心を込めた言葉やこけ玉があり、心からヒーリングがされました。
 お食事もスタッフの皆様の応対もすべてが、自然でありがたかったです。自然の中にこんな場所があり使わせていただいたことに感謝します。
 “水輪”思い出すたびに心の中に風鈴のように響くことでしょう。ありがとうございました。

Kさん(男性・医師)
 私は、はじめての水輪、はじめてのゼミナール参加でした。65才で、第一号介護保険 保険者相当、そしてゼミナール中誕生日を迎えて66才となりました。長野市は去年他用で少し寄っただけに次いでの2回目でしたが知らない土地に単身ででかけるのにワクワクする人間で、楽しみでした。

 駅からタクシーの中、運転手さんにリンゴや桃の花の事、カラマツの事、飯綱高原(スキー場と別荘地)の事等、お話を聞いてあっという間に着き部屋へご案内いただいたのでした。シラカバとカラマツの自然林の中にとけこんだような場で心地よさ、居心地のよさを感じたのでした。
 そして一週間、皆さんがとくに若い男女の方々が、その自然林にとけこんだような振る舞い(旅館などと違ってうるさくないのがよく、自らの仕事を自然の動きの中、体を動かし声かけに心地よく挨拶をかえされる心の温かさ、その一言にお人柄を感じさせるのがうれしかった)が、居心地の良さを感じました。そしてゼミナールが開始されました。

 はじめてのシュタイナー(本は読んでいてもその世界は全く分からず手つかずだった)の学びは、とてもエキサイティングで仲間達の熱意もすごく、日常9時就寝習慣のあるものにとって9時に部屋に戻り寝ようとするのは10時〜11時すぎで2晩は寝れない夜を過ごしたのでした。
 しかし4時半には起きている同室者(朝の気功のため)に私も目覚めたおかげで早朝散歩を楽しむ事ができました。ミズバショウとクマザサそして心地よいせせらぎの音、ウグイスにドラミンゴも聞く事ができ、新緑のめばえも日毎にグングンと大きくなるいのちを感じました。

 3日目からは、よく寝る事ができ、ゼミナールも少しずつ楽しみとなり、夜のフロで疲れをとる事ができました。そしてお料理とさりげないおもてなしが最高でした。ありがとうございました。アッという間の一週間でした。皆々様がそれぞれもっておられるものが更に輝き増すものとなりますように。

Sさん(女性/オイリュトミー療法士)
 本当にお世話になり、食物は大切な身体と心をつくる大切な物で、作る人の心とともにいただく喜びを感じます。

Kさん(男性/医師)
 7〜8年前にたまたま書店で見つけた「早穂理その愛」という本を読んで、水輪の事が頭の中にあり、活動とともにご主人の料理をいつか食べてみたいと思っていましたが日常生活の中でいくつか頭の中の片隅に隠れていきました。
 今回、同僚の看護師が東京の生活習慣病予防士の講習で水輪スタッフ橋向さんから資料を頂き、以前からなんとなく気になっていたシュタイナーと水輪が結びついて、ゼミナールが水輪であるという情報を得ました。シュタイナーと水輪が結びついてゼミナールを受けたいと思いましたが、時間と金額の面で困難かとあきらめていたところ、なんと妻の了解で時間的な都合がつき参加が許されました。

 感想を一言で言うと世界が少し広がったという事であり、今までと同じ時間、同じ空間なのですが、今までの時間と隠されていた世界そこにあるんだけども意識できていなかった世界の存在に気付くようになったという事です。目の前の人達や植物、昆虫、動物、生命というものに対して参加する前と比べ、慈しみの心、美しく輝いているという感覚が生じました。
 あるがままの世界は、喜びと感謝「ありがとう」「ごめんね」「大きくなろう」「生きよう」「生きてね」が成り立っており、いわゆる人間の世界でいう「私」というものは、存在はないんだなと思えました。「わたしはいつもあなたの目の前にいます」という事の一部に触れる事ができました。

 この世に生きているという事は喜びであり、つながりであるという事を個人という肉体をもって学び、自然界から学びとったものを驚き、美しさの中から得た物を、人間の頭の中で思考を創造し、人間の世に提供する。まとまりがなくなりましたがこの世がもっともっと美しくなるように生きてみたいと改めて思いました。
 水輪の料理はまた家族で食べに行きます。来年のゼミナールでまたお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。

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