2003年1月11〜13日
静かに自分を見つめる合宿
感想文

▼かよこ

 静かに自分を見つめる会に参加出来て、とても良い体験が出来ました。自分に不足してるものが少しわかりました。長い間探し続けていた大切な物に出逢えたうれしさでしょうか、大自然に包まれて、とても心地良い2泊3日でした。

 アンケートに自分の病気名、手術など書く事が出来なかった、かたくな自分が、何か悲しくて、涙が出て仕方ありませんでした。水輪に出逢て、本当に安らぎました。ありがとうございました。宮島先生のセミナーに又、参加したいと思います。

 

▼りえこ

 お経を自分で唱えるのも僧侶から、このようなお話を伺うのも初めての合宿に参加させて頂き、ありがとうございます。
 結論…静かにしていても、自分を見つめるとはどういうことなのかわかりませんでした。静かにしている30分間横になって眠らないようにすることの苦痛。無口でいることの不安。2日目には少し慣れました。

 良かったことは…無口になっていたため何かに気がついてもそれがぐちとなって出なかったこと。時間かけてから口にするとそれは口になってでないもではないかと思った。

 私は気づきがおそいのかもしれません。前回中健次郎先生のセミナーを参加させて頂きました。その時も何か感じたようなそうでないような、現在は人は自分の接し方で変るのかもしれないと夫にありがとうをたくさん言うことにしました。
 最近夫の口から「ありがとう」から聞かれるようになり私の気持も比較するおだやかに。イラダチも少なくなって得たような気がします。

 このように良い事を書いても、時にはバクダンをハレツさせていますけれど。今回は本当にありがとうございます。機会がありましたらまた参加させて頂きたいと思います。食事では配慮して頂きありがとうございます。

 

▼かよこ

 たった1日の「沈黙の日」共同生活をする中での沈黙は、かなり神経の要ることでしたが、貴重な体験でもありました。周囲が気になり自己の内面をじっくり見つめることは正直あまりできなかったのですが、それでも口を開かない分、1つ1つの行いにいつもより意識が向きやすかった気がします。休憩時間、頭を空にしたいと思い、少しだけ外へ出て雪景色の中をゆっくりと歩いてみました。

 しんしんと凍り付く寒さは何かを考える余裕を与えず、ただ自然の中に身を委ねることができました。何もせず、ただそこにいる(在る)状態は、本当に清々しく飯綱山とうっすら見える月、すべてをやさしく包みこむ真っ白な雪、全てが神々しく有難く、ただただ感謝の念しかありませんでした。

 宮島先生がおっしゃるように世の中、全てのものが師であるといった考えを自分の物にできたなら、日頃からこうした感謝の念を持つことができるのだろうなとしみじみ思いました。

 研先生のガンが消えてしまった話も(本でも読んでしまいましたが)ご本人の口から直接お聞きすることができ、深い感動を覚え、上記のことに関連することかと思いました。

 実は散歩の後の講義で今回の主旨は最低限のことだけこなしその他はただじっとしていることが望ましいと先生よりお話があり、短い時間でも散歩をしてしまったことを悔やみましたが、その分主旨を今一度良く考え理解する機会を与えられました。研先生の「忙しく動き回る中に真理があるのではなく、ただこの座の中に真理がある」とのお話も、すんなりと入ってきました。絶えず何かを追い求め外へ外へと答えをもとめていく傾向にある私には今回のセミナーのエッセンスはとても必要なものだったとつくづく感じています。

 戦争を知らない世代ですから、どうしても物や食べ物に対する感謝の気持ちを持ちにくいところがありますので、今回教えて頂いた「五観」を唱える、もしくはその意をできるだけ食事の際に考える習慣をつけたいと思います。

 

▼みえこ

 まるまる1日おしゃべりもなく、おのれを見つめる時間はたいへんでした。今まででも家でボーとしている時間がありましたが、それって自然に自分を見ていたのでしょうか?ただ違うのは、今回の場合その事、自体に時間を使いゆっくり自分との対話が出来たと思います。

 夜、りんとした空気の中、キシキシと雪をふむ音を聞き、空を見上げば、月も星もきれいの中「せがき」という初めての経験もして見ました。

 これらの経験をこれから自然に家庭と仕事にとり入れ調和していければと思っています。
 食事はたいへんおいしかったです。言葉を発せられる今、改めてごちそうさまでした。

 

▼ちえこ

 素晴らしい研修を受けさせていただきまして、深く感謝致しております。ありがとう御座居ました。日常、いかにそうぞうしく生きていたかを感じさせていただきました。このような体験は、とてもありがたい事ですので、是非今後も参加させていただきたいと思います。

 又、他の研修の時も、この「静かに自己を見つめながら…」の研修でありたいと思っているところです。
 素晴らしい研修道場を近くに持てる事をとてもありがたく思います。

 

▼みちこ

 冬の風景が素晴しく静かで、ロマンチックな趣を味わうことが出来ました。お食事が、大変美味しくて、然も身体に非常に良い物と聞き、優しい御心が(スタッフ全員の方々の)伝わって参りました。
 又、機会が有れば、参りたいと存じます。

 

▼としこ

 本日はありがとうございました。思いもよらなかった考える時間を与えていただきまして感謝申し上げます。

 宮島先生のお話を伺い、お経を読ませていただきまして自分を見つめさせていただきました。父母には甘えても良いと思って頼ってばかりで私自身ちっとも父母の人生をおもいやっていなかった事に気づきました。  
 義父母も私を怒るのも大変だったのかなと思えます。義父母のおかげで今あるものを喜ぶ心が身に付いた様にも思いました。

 今朝の講義でそんな事を考えておりました。朝食の時、研先生にとんでもない事をお願いしてしまい申し訳ありません。平常心を失っていたと思います。来年の宮島先生の合宿に母も一緒に行かせていただこうと思います。

 是非今後ともいろいろな研修を出席させていただきたいと思います。

 

▼れいこ

 突然9日になって参加出来るようになったことに、思いは実現すると云われますが、そうさせていただけことに感謝で一杯です。もしかしてそうなっていたのかも知れませんネ…。

 銀世界一角の飯綱、まばゆいような世界、水輪はその中に自然一杯の中にあり、嬉しかった。空間があって、はるかかなたに山々、樹々のざわめき、それだけでもう感動!!。夜星空のきれいなこと!!。

 出迎えて下さったスタッフの方々の顔、一歩中に入っただけでスッキリした部屋、ほっとさせられるものがありました。

 反省!!私の家は物が多すぎる。心もそうなんだ!!。そうだ全てシンプルに生きよう!!この言葉が瞬間に浮かびました。(水輪にはいった瞬間、玄関で)

 スタッフの方々、研さんの手料理、自然食、新鮮な素材、研さんの説明を聞きながら、何と心のこもったお料理だろうと心からその思いに感謝せずにはいられませんでした。

 野菜の生命を頂き、しかもその暖かな心のこもった気持ち、自分の身体の細胞が喜んで下さっている。♪♪

野菜だって、同じ気持でいて下さるかも知れない!!ありがとうございます。

 宮島先生(何とお若いのだろう〜)年令をお聞きしてびっくり!!。心に一つ一つ浸しとおるお話、ありがとうございます。

 「静に自分を見つめる」こんな時間を日頃なかなかつくれない自分。いつも動かされ、時の流れの中に流され、ふりまわされていた自分。外ばかりの情報に踊らされていた自分、宮島先生のお話はどっしりとお腹に落ちました。感動です。ありがとうございます。

 もうそろそろグランデイング(水輪注)しなさいということで、ここに来させていただけたのだと思います。私のハイア・セルフさんにも感謝です。

 今朝日の出を拝まさせていただきました。あの感動!太陽が動いて自分の方に伺ってくるのです。自分の錯覚なのかな〜。体が温かくなって(あつい)、これにもびっくりでした。あたたかなスタッフ各々の心をたっぷり感じました。ありがとうございました。ぜひ、又訪れたいと思います。よろしくお願い致します。

(水輪注)グランデイング=grounding:着陸する、基礎を置く

 

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