2007年度1月6日(土)〜8日(月)(祝)

宮島基行師「心の探求」感想文

参加されたみなさまからお寄せ頂いた感想の中から
一部をご紹介させて頂きます。

Y・H 
 お経についてのイメージを変えることが出来た。御真言の唱える意味や、お経の唱え方、五体投地など、全く知らなかったことを教えていただき、お経のある生活をはじめる基礎を知ることができた。
 仏教が生活に根付いた生き方の指針であることに気づかされた。お正月の過ごし方、歳神様をお迎えするために静かに過ごすのがお正月。今年のお正月をここにきて静かに過ごすことができ、嬉しく思う。じっと静かに座ること。三日目はただ座っていることに少し集中できたかと思う。座っている間に、心がいろいろな事を考えているが、心がそれたらそれたことに早く気づき、気づくのも悟りの一つと聞いて、気持ちが楽になった。
 二日目に朝から夕方まで無言で過ごし気づいたこと。言葉を交わさないということは、自分の行いが相手に負担をかけていないか、自分が十分に周りを観察し、気を配っているか、慎重に生きるという行為になるということだった。

Y・O
 前回(2006.4)に参加したとき、大変に大きな善いものを得られたと感じ、今回も参加しました。今回も先生のお話の中から、得られたものは大きかったと感じています。
 特に「八有暇」のお話では、今私たちがここに存在していること、そのことが貴重であり、ありがたいことだという内容が、深く心に染みました。わずかながらでも、生きていけばいいんだな、ということを実感したからだと思います。日常の生活では、時として無力感を感じたり、自分はどうせ何かをやってもだめなのだと落ち込むことがあります。その時に、今回のお話を思い出し、ゆっくりでも、一歩ずつでも歩いていけたらいいと思います。
 また来ます。この感動と、宮島先生のお話にふれたいからです。
 スタッフの皆様も、いろいろありがとうございました。快適な滞在ができました。妹ともまた来れたらと思います。

H・I
 今回初めての滞在でした。たまたま帯津先生をネットで検索し、この水輪のホームページにたどりついたわけですが、それでこの『心の探求-声明』のセミナーがちょうど日程、内容にもそそられて参加させていただきました。
 私は理学療法士として体、筋肉など器質的なものへの追求はしてまいりました。しかし七年違って少しづつ身体=心であって心というものとはどうしても避けては通れないものということを実感してきました。そこでこれからセラピストとしてやっていくうえでどういう心がまえでどういう方向に向かっていったらいいのか悩み始めたところです。
 そこで今回宮島先生のお話がセミナーに参加された方々との交流また水輪のスタッフの方々の心がまえに触れさせてもらい、心を洗い清めて、エネルギーがわき出てきました。
 明日から仕事も日常もまた一年のスタートが出来そうです。

S・Y
 外は真っ白な雪景色の世界の中、あっという間の三日間でした。前半は体調も優れず講義の内容もなかなか自分の中に浸透せず躊躇していましたが、後半からなぜここに来たのか、来る必要があったことに気づかされていきました。
 最もこころに残る先生のお言葉で「蓮は泥の中で育ち泥を食べて育つ。水面上の花になると泥は一滴もない」というありがたい内容にすべてが凝縮されている様でとても励みになりました。
 水輪でのワーキングメディテーションのそうじも日々の小さな積み重ね、幸せは決して遠くにあるものではなく自分の心の内側にあるのではないかと感じました。何よりも講義と体感によって中道の道の大切さを学びました。
 有難うございました。今回二回目の水輪でしたが落ち着いたスタッフの対応(久保さん)に安心感やお食事の一つ一つの味の良さに感謝いたします。
 さりげなくこの三日間で善き声明とともに光の種がまかれた日でした。

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